『あかね噺』第六席「寺子屋」で、あかねは阿良川一生も審査員の可楽杯出場を決めました。
そんな可楽杯の結果を、先に知りたい!という方もいると思います。
そしてあかねが、可楽杯に優勝し阿良川一生に父親破門の理由を聞けるのかについて紹介します。
そこで今回はあかね噺の可楽杯について以下のことをまとめました。
- 【あかね噺】可楽杯の結果ネタバレ!
- 【あかね噺】可楽杯に優勝して破門理由は聞ける?
ということを「【あかね噺】可楽杯の結果ネタバレ!優勝して破門理由は聞ける?」と題して記事をお届けします。
【あかね噺】可楽杯の結果ネタバレ!
あかねの可楽杯(からくはい)の結果は、優勝です。
予選の段階では、ただの無名の女子高生でした。
優勝候補は以下の2人です。
- 可楽杯を2連覇している大学生の練磨家からし(ねりまやからし)。
- 声優で演技力が若手トップクラスの高良木ひかる(こうらぎひかる)。
2人の出来は良いものの、からしはコントのよう、ひかるは一人芝居と評価されました。
そんな中、あかねは純度の高い落語を評価され、違いをみせつけたのです。
ということで、あかねは可楽杯で優勝候補2人に落語家としての違いを見せつけて優勝します。
可楽杯の結果でからしとひかるはどうなる?
可楽杯で、優勝候補のからしとひかるは同一2位で終わりました。
からしとひかるは、一生から称賛のコメントを貰っていました。
ですが、それは素人相手へのコメントだったことを悟り落胆します。
優勝したあかねの「寿限無」に圧倒されたのです。
そして、からしは三遊亭円相(さんめいていえんそう)に弟子入りを決断します。
一方、ひかるは審査員の1人の阿良川一剣に弟子入りしました。
可楽杯後もあかねの前に立ちはだかる存在と成長していくのです。

ということで、可楽杯の結果でからしとひかるは各々弟子入りし、落語を続けています。
可楽杯に優勝して破門理由は聞ける?
可楽杯優勝で、あかねは一生から破門理由の一端を聞くことができます。
あかねは無名の高校生として可楽杯に出ました。
ですが一生には、あかねの芸が阿良川志ぐまを師匠にしていることがバレていました。
なので、一生は志ぐまがあかねに破門の真相を聞くよう仕向けたと考えていたのです。
しかし、あかねは志ん太の娘で、父親の破門の真相を聞くためと言い返します。
すると、一生は表情を変え、話し始めたのです。

ですので、志ぐまのためだったら答えなかったかもしれません。
一方、あかねには暮らしが変わってしまっただろうという思いがあったと思います。
なので、話す義務があることを悟ったのではないでしょうか。
ということで、可楽杯に優勝のあかねは志ん太の娘として破門理由の一端を聞けました。
可楽杯優勝の後にあかねの変化は?
可楽杯優勝の後あかねは、落語にさらに向き合える様になりました。
- 演目の時代や背景を「知ること」が落語に活きること。
- 阿良川一生が落語に対して厳しく正直で信念があること。
- 阿良川志ん太の芸をあかねが受け継ぎ、認めさせる決意ができたこと。
- 阿良川志ぐまの元で芸を磨く決意ができたこと。
あかねは、予選と本選を多くの人が知る「寿限無」で優勝しました。
それは阿良川こぐまから、「演目を知ること」を学びます。
同じ演目でも演じ方を変えることができる技術を身につけることができたのです。
そして、志ん太の破門の真相が阿良川一生の信念からと知りました。
なので、破門の真相のモヤモヤを解消し、志ん太の芸に向き合える様になったのです。
さらに、志ん太が破門後に志ぐま以外の師匠のもとにいかなかった話を聞きました。
それは弟子入りは親子の関係、志ぐまの弟子であり子でいたいという思いからだったのです。
師匠、兄弟子との関係を深めたあかねにもその思いが生まれ始めたのでした。
ということで、可楽杯優勝後のあかねは落語の技術、落語の向き合い方、志ん太と志ぐまへの思いに変化があったと言えます。
まとめ
「【あかね噺】可楽杯の結果ネタバレ!優勝して破門理由は聞ける?」を最後までご覧いただきありがとうございます。
今回はあかね噺の可楽杯についてまとめました。
- 可楽杯の結果はあかねが優勝し、からしとひかるは同一2位になった。
- 可楽杯に優勝して志ん太の破門の真相を娘として一端を聞くことができた。
可楽杯の結果はあかねの圧倒的な優勝でした。
そして、可楽杯優勝で破門の真相を聞くことができたもののそれは一端です。
阿良川志ん太の破門理由考察は別記事で紹介しています。
ちなみに、学生落語選手権は存在しますが、可楽杯は存在しません。
昭和を代表する三笑亭可楽(さんしょうていからく)からとった可能性があります。
あかね噺の内容の元ネタは、大会名にも反映されているのかもしれませんね。

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