『あかね噺』第八席ニーズで、阿良川四天王という言葉が出てきました。
そんな阿良川四天王とは誰なのか、どんな人物たちなのか気になる方もいると思います。
そして、阿良川四天王について実在するモデルはいるのか紹介します。
そこで今回はあかね噺の阿良川四天王について以下のことをまとめました。
- 【あかね噺】阿良川四天王って誰?
- 【あかね噺】阿良川四天王の実在するモデルは?
ということを「【あかね噺】阿良川四天王って誰?実在するモデルは?」と題して記事をお届けします。
【あかね噺】阿良川四天王って誰?
あかね噺の阿良川四天王は以下の真打4名です。
- 阿良川志ぐま(しぐま):阿良川No.2。
- 阿良川一剣(いっけん):阿良川No.3。
- 阿良川全生(ぜんしょう):入門は一剣より早い。
- 阿良川泰全(たいぜん):全生の弟子。志ん太とちょう朝とは同期。
当主は阿良川一生(いっしょう)です。
そして、阿良川一生を支える4人が阿良川四天王と呼ばれています。
阿良川流は独自の昇進規定があります。
前座から二ツ目に上がるには、自分の師匠ではない阿良川四天王からの推薦が必要です。
そして、真打への昇進試験は阿良川一生・阿良川四天王・客が審査します。
ですので、あかねにとって避けては通れない人物たちです。
ということで、阿良川四天王は真打である志ぐま・一剣・泰全・全生の4人です。
阿良川四天王の演目がみられるのは何巻何話?
阿良川四天王で演目披露をしたのは、阿良川志ぐまと阿良川泰全のみです。
- 阿良川志ぐまの14巻123話「志ぐまの高座」で演目は「死神」。
- 阿良川泰全は12巻102話「怒髪天」の「黄金の大黒」。
あかね噺1期では放送範囲外となります。
そして、阿良川一剣と阿良川全生の高座はまだ描かれていません(2026年6月時点)。
そのなかで特に注目を集めているのは阿良川全生です。
読者の中では、性格が悪く、アフロサングラスの風貌でなぜ四天王になれたのか技量に注目が集まっています。
そして、アニメでは声優に驚く人が多く見られました。
あかね噺見たけど阿良川全生の声、イメージと違っていかつい…高い声だと勝手に思ってたから真逆すぎてまいける兄さんとかとの絡みだいぶ変わってきそう。あの感じで喜劇王はちゃんと四天王かもしれない。
— 初春(ういはる) (@uiharu_n) April 8, 2026
高い声だと思っていた読者が多い中、主に低音を特徴とする立木文彦さんが演じます。
ということで、阿良川四天王のうち志ぐまは14巻123話、泰全は12巻102話で演目が描かれています。
阿良川四天王が喜怒哀楽と言われる理由は?
阿良川四天王が喜怒哀楽と言われる理由は、4人の別名と一致しているからです。
13巻110話で3人の喜怒楽が揃って描かれました。
阿良川泰全「怒髪天」、阿良川一剣「享楽」、阿良川全生「喜劇王」です。

そして、阿良川志ぐまは「泣きの志ぐま」の別名を持つため「哀」に当たるといえます。

ということで、阿良川四天王が喜怒哀楽と言われる理由は4人の別名の特徴に一致しているからです。
ただし、別名は落語家としてです。
ですので、実際の性格や言動が一致して見えるものではありません。
阿良川四天王、「喜劇王」「怒髪天」「泣きの志ぐま」「享楽」とモロに喜怒哀楽を冠した異名持ってるけど、実際の性質だと全生は「喜」より「怒」寄りだし泰全は「哀」、志ぐま師匠は「楽」寄りだよなぁとも思う。
— コバヤシ🏝 (@pixar_koba) September 3, 2025

実際一剣師匠も審査員の時とか芸にワクワクしてる描写多い気がするんで「喜」寄りの人かもしれませんね…
芸と普段の性格の違いを考えるのも楽しいかもしれませんね。
阿良川四天王の実在するモデルは?
阿良川四天王の実在するモデルは、立川流四天王だと考えられます。
- 立川志の輔(たてかわしのすけ):伝統を現代にする古典落語。
- 立川談春(だんしゅん):役者の顔と、古典落語の名手。
- 立川志らく(しらく):落語の天才。
- 立川談笑(だんしょう) :イリュージョン落語。
師匠の立川談志の良さをそれぞれ受け継いでいると言われています。
その他にも、江戸落語四天王や若手四天王などもあります。
落語界では時代によっても、四天王が作られているようです。
その中で認知度の高い四天王は「落語四天王」、「立川流四天王」です。
あかね噺は、江戸落語、落語協会分裂騒動ネタ、立川談志らをモデル起用している点から「立川流四天王」をモデルと考えられます。
ということで、阿良川四天王の実在するモデルは立川流四天王と言えます。
まとめ
「【あかね噺】阿良川四天王って誰?実在するモデルは?」を最後までご覧いただきありがとうございます。
今回はあかね噺の阿良川四天王についてまとめました。
- 阿良川四天王は、志ぐま・一剣・全生・泰全。
- 阿良川四天王の実在するモデルは立川流四天王(立川志の輔・立川談春・立川志らく・立川談笑)と考察。
阿良川四天王の登場は、あかね噺のバトル漫画要素感じます。
さらに喜怒哀楽にかかっているところも面白いところです。
阿良川志ぐまは「哀愁」など哀を使わなかった理由も気になりますね。

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