アニメ「桃源暗鬼」7話で、漣水鶏(さざなみくいな)の戦闘がありました。
そんな漣水鶏の戦闘に対して、海外の反応がすごいと言われているようです。
では、なぜ人気なのか、どのようなところが人気なのか紹介します。
そこで今回は桃源暗鬼の漣水鶏について以下のことをまとめました。
- 【桃源暗鬼】漣水鶏の海外の反応がスゴイ！
- 【桃源暗鬼】漣水鶏の人気の理由はなぜ？
ということを「【桃源暗鬼】漣水鶏の海外の反応がスゴイ！人気の理由はなぜ？」と題して記事をお届けします。
【桃源暗鬼】漣水鶏の海外の反応がスゴイ！
漣水鶏の海外の反応がすごいことについて、作者の漆原侑来さんが喜びの声を呟いています。
漣さんが海外でバズってると聞いてニッコリしております(^^)
— 『桃源暗鬼』漆原侑来 (@tougenanki) August 27, 2025
作者が何をみてバズったと発言しているのかは明らかになっていません。
ですが、たしかにSNSには漣水鶏の画像を載せた海外の投稿が多く見られました。
Kuina Sazanami, la waifu definitiva. pic.twitter.com/ByNHyVcX5e
— Chepe Zapeta (@chepeZapeta) August 23, 2025
多くは、アニメ7話の戦闘シーンが中心です。
ということで、桃源暗鬼の漣水鶏は海外で画像が多く上がる反応があります。
漣水鶏の日本の反応？
漣水鶏の日本の反応は、画像よりも「尽くされたい」「狂わされそう」が多いです。
俺も漣水鶏に徹底的に甘やかされて何も出来ないダメ男に堕とされたいわ。
束縛はされたくないけど漣水鶏のヒモになりたさはある
漣水鶏ってキャラのビジュが一番刺さった。 ムチムチにも巨乳にも興味はないけど性癖が歪みそう。
ということで、日本ではもちろん見た目の反応もありますが、海外よりも尽くされたいという反応が多いです。
漣水鶏はアニメと原作は違う？
漣水鶏の外見は、アニメと原作で同じです。
アニメのほうが色と動きがある分、よりムチムチ感が強く見えます。
桃源暗鬼の女性キャラは全員ムチムチなのが特徴です。
なので、アニメと原作を変えてしまうと雰囲気が変わってしまっていたと思われます。
細い顔と豊満な身体のアンバランスはアニメのほうが少し気になるところです。
漣水鶏がムチムチなのはなぜ？
漣水鶏の外見がムチムチなのは、作者の趣味です。
『桃源暗鬼』に登場する女性キャラは、全員ムチムチしています。
その理由について漆原侑来さんは以下のように語っています。
(漣水鶏の同級生の)屏風ヶ浦帆稀(びょうぶがうらほまれ)を描いたときはムチムチではなかったんですけど、百草蓬(ももくさよもぎ)のペン入れをしたときに「ムチムチに描くの楽しい！」と目覚めてしまって…。
(アニメタイムズ 漆原侑来さんインタビュー)
ということで、漣水鶏がムチムチなのは作者の趣味です。
漣水鶏の海外人気の理由はなぜ？
漣水鶏が海外で人気の理由は、以下が考えられます。
- ツンデレな強い女性
- 外見
漣水鶏の人気の理由①強い女性
漣水鶏の強い女性像は、海外では人気女性プロレスラーを彷彿とさせています。
訳文
私のお気に入りのキャラクターは、WWEのリア・ブラッディ・リプリーのような支配的な女性キャラクターを思い出させるサザナミ・クイナです。
リア・リプリーは、WWE(アメリカ合衆国プロレス団体)の女性レスラーです。
堂々とした強さで、人を惹きつける人柄として受け止められています。
リア・リプリーのインスタは639.7万人以上のフォロワーがおり、彼女の人気度がわかります。
ということで、漣水鶏の強い女性像は、海外では人気女性プロレスラーを彷彿とさせています。
さらに、強い女性でありながらデレデレに甘やかすツンデレ加減も人気の要因です。
漣水鶏の人気の理由②外見
漣水鶏は、ムチムチな体型と金髪ショートの人気のある外見です。
桃源暗鬼7話予告動画コメント
私は巨乳のブロンドのために来ただけ
また、海外で人気のドラゴンボールの人造人間18号を思わせる人もいるのではないでしょうか。
ということで、漣水鶏の外見は人気の高いムチムチ体型のブロンドヘアです。
まとめ
ポチップ「【桃源暗鬼】漣水鶏の海外の反応がスゴイ！人気の理由はなぜ？」を最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は桃源暗鬼の漣水鶏についてまとめました。
- 【桃源暗鬼】漣水鶏の海外の反応はすごく、日本と少し違う。
- 人気の理由は強い女性像と豊満ブロンドな外見。
漣水鶏の攻撃は、物理攻撃で殴り技です。
そのことがさらに、プロレスラーを思わせたり、強い女性を感じさせる要因になったと思われます。
また、かっこいい女性像は男性だけでなく、女性人気にも火をつけそうです。
シンプルな姿のため、コスプレイヤーも増えそうですね。
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