【桃源暗鬼】桃寺神門の初登場は漫画何巻の何話?強さや能力についても!

【桃源暗鬼】桃寺神門の初登場は漫画何巻の何話?強さや能力についても! アニメ/漫画

アニメ【桃源暗鬼2期】練馬編の放送が10月3日に決まり、桃寺神門(ももでらみかど)のビジュアルも解禁されました。

そんな桃寺神門の初登場は、漫画の何巻何話なのか読み直したい方もいるのではないでしょうか。

そして、桃寺神門の強さや能力についても紹介します。

そこで今回は桃源暗鬼の桃寺神門について以下のことをまとめました。

  • 【桃源暗鬼】桃寺神門の初登場は漫画何巻の何話?
  • 【桃源暗鬼】桃寺神門の強さや能力についても!

ということを「桃源暗鬼】桃寺神門の初登場は漫画何巻の何話?強さや能力についても!」と題して記事をお届けします。

【桃源暗鬼】桃寺神門の初登場は漫画何巻の何話?

桃源暗鬼】の桃寺神門が初めて登場するのは、マンガ5巻37話「神の門で神門」です。

【桃源暗鬼】桃寺神門の初登場は漫画の何巻何話?
引用元:ブックライブ5巻37話

初登場は、一ノ瀬四季(いちのせしき)とお祭りで射的を隣同士でやっていたところからです。

そして、京都編で四季は鬼神の子がバレ、桃太郎機関の標的にされているため偽名の「ナツ」と自己紹介しています。

桃寺神門も、桃太郎は一般には秘密なので警察官という、偽りあった出会いでした。

ということで、【桃源暗鬼】の桃寺神門の初めて登場するのはマンガ5巻37話からです。

アニメの練馬編では1話目から登場すると考えられます。

桃寺神門と一ノ瀬四季の今後は?

桃寺神門と一ノ瀬四季の今後については、

  • 5巻で友人として出会う
  • 8巻〜9巻で四季と戦闘し戦闘後に和解して別れる
  • 10巻は四季の学園生活が描かれる
  • 11巻で桃太郎機関の会議で桃寺神門が再登場します。

漫画「桃源暗鬼」11巻89話では桃寺神門は四季との戦闘後に、桃太郎幹部に鬼との話し合いを提案します。

鬼と桃太郎の戦争を終わらせるためです。

ですが、幹部に受け入れてもらえず鹿児島県霧島部隊の一般隊員にされてしまいます。

これは、桃太郎内部では左遷と降格です。

桃寺神門の再登場は漫画の何巻何話?
引用元:ブックライブ11巻89話

ということで、桃寺神門と一ノ瀬四季の今後は展開が色々と広がっていきます。

桃寺神門の誕生日は?

桃寺神門の誕生日は公式に10月21日です。

公式に「ヤバい人と巡り合う星のもとに生まれている」と言われています。

桃寺神門が出会ったヤバいヤツの具体例
  • 誘拐や痴漢に遭った経験がある。
  • 億の借金を抱える高校の同級生と仲が良い。
  • 祭りで偶然仲良くなったのが鬼神の子の一ノ瀬四季。
  • 配属された隊長が覗き魔。

配属された覗き魔についての考察として桃太郎機関13部隊が考えられます。

なぜなら、桃寺神門はマンガ5巻37話では13部隊の副隊長でした。

桃寺神門のプロフィール!身長や体重も!
引用元:ブックライブ5巻37話

ですが、6巻の登場人物紹介欄では6部隊副隊長と記載されています。

桃寺神門のプロフィール!身長や体重も!
引用元:6巻の登場人物紹介欄

そして、その後も6部隊副隊長です。

なので、13部隊の隊長が覗き魔だった可能性が考えられます。

ただし、5巻の登場でも桃巌深夜と働いているので、誤植の可能性が高いです。

ということで、桃寺神門の誕生日は公式に10月21日でヤバイ奴に出会う星のもとと言われています。

桃寺神門の身長は?

桃寺神門の身長はまだ非公表です。

公式の一ノ瀬四季が174cmで、同じくらいのため175cm前後ではないかと思います。

また、桃寺神門と年齢の近い鬼機関の学生らは手術岾ロクロを除き、170cm台です。

そして、桃太郎機関の公表されている男性登場人物も170cm台になっています。

なので、特別大きくも小さくも描かれていないため175cm前後ではないかと推測しました。

ということで、身長は非公表ですが175cm前後と考察します。

桃寺神門の強さは?

桃寺神門の強さは、鬼・桃どちらの機関の人物からも“天才的”と称される戦闘センスです。

桃寺神門は、四季と同じ銃の使い手です。

そして、鬼神の力を使わない四季に対しての戦闘レベルは格段に上でした。

  • 速い移動をしながら動く四季を正確に狙い、銃の性能も技術もずば抜けている。
  • 最大6丁の銃を同時に操ることができる。四季は最初の戦闘時1丁。
  • 銃の威力の調整もできる。

このように、銃の扱いにおける技術や戦闘センスは、まさに天才的と言われています。

そんな桃寺神門の強さが発揮されるのは、8巻66話「限界」です。

ということで、桃寺神門の強さは、鬼・桃どちらの機関の人物からも“天才的”と称される戦闘センスと言えます。

桃寺神門の能力は?

桃寺神門の能力は、マンガ8巻65話で登場する「八岐大蛇(やまたのおろち)」です。

八岐大蛇:日本神話に登場する出雲国(島根)を中心にした山や川の神とされる伝説の生物。一つの体に8つの頭を持つ大蛇。

攻撃の名前ではなく、銃を4丁発現させることを言っているようです。

銃が4丁に自分の手足を入れて8つとしていると考えられます。

桃寺神門の能力は?
引用元:ブックライブ8巻66話

また、銃の種類も変える能力を持ち、大きな光線銃やRPGも出すことができます。

桃寺神門の能力は?
引用元:wikipedia「RPG−7」

桃源暗鬼で描かれるRPGは追尾型で、四季を苦しめました。

ですので、桃寺神門の能力は「八岐大蛇」という銃4丁の発現です。

まとめ

「桃源暗鬼】桃寺神門の初登場は漫画何巻の何話?強さや能力についても!」を最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は以下についてまとめました。

  • 桃寺神門が初めて登場するのはマンガ5巻37話。
  • 桃寺神門の強さは天才的な戦闘技術とセンス。
  • 桃寺神門の能力は銃を4丁発現させる「八岐大蛇」。

桃太郎機関は、クズばかりでした。

しかし、そこに現れたのが善人である桃寺神門です。

練馬編では、一ノ瀬四季の正直で真っ直ぐな性格がより深く描かれます。

そして、無駄野無人もまた桃寺神門を善人と認め、鬼の意向を伝えました。

どれだけ鬼の方が善人なのかと思わせる展開となっています。

さらに神門は、金髪に長髪の好青年。

アニメ化で、人気が一層高まることは間違いないでしょう。

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