呪術廻戦3期48話で、伏黒恵(ふしぐろめぐみ)が禪院家(ぜんいんけ)の当主になりました。
そんな伏黒恵が、なぜ禪院家で当主に名前が上がったか気になる方もいると思います。
そして、伏黒恵を当主に推す父親の誓約状が、父親の愛情なのではということがネットで話題になっているようです。
そこで今回は伏黒恵の当主について以下のことをまとめました。
- 【呪術廻戦】伏黒恵はなぜ当主になった?
- 【呪術廻戦】伏黒恵の誓約状は父親の愛情?
ということを「【呪術廻戦】伏黒恵はなぜ当主になった?誓約状は父親の愛情?」と題して記事をお届けします。
【呪術廻戦】伏黒恵はなぜ当主になった?
伏黒恵は、禪院直毘人(ぜんいんなおびと/26代目当主)の遺言により伏黒甚爾との誓約状が履行されたため禪院家当主に名前が上がりました。

遺言は以下のような内容です。
五条悟が死亡や意思能力を喪失した場合に、
伏黒甚爾(ふしぐろとうじ/恵の父親)との誓約状により、伏黒恵を禪院家で当主にして全財産を譲る。
というものでした。
この当主の立場を希望したのは、伏黒恵の父親だったのではないかと考えます。
なぜなら、禪院家に入るだけでは伏黒恵がどんな扱いをされるか懸念があるからです。
ということで、直毘人が甚爾との間に伏黒恵を禪院家で当主にする誓約状を結び、遺言に残したからです。
禪院家はなぜ伏黒恵を当主にするの?
禪院家は、伏黒恵の十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)が強いから当主にしたと考えられます。
禪院家では、血筋や術式の強さが重要視されています。
伏黒恵はいずれにも該当しています。
そして、血筋での当主争い筆頭は禪院直哉(ぜんいんなおや)でした。
ですが、直哉の術式は投射呪法(とうしゃじゅほう)です。
投射呪法は十種影法術に比べ、歴史の長さも術の強さも劣っていると考えられます。
ですので、禪院家は血の繋がりがあり、術式が禪院直哉より上である伏黒恵を当主へと考えられます。
伏黒恵が当主になる誓約状についての考察!
Xで以下のような考察が投稿されました。

「五条が死亡したら伏黒恵が禪院家当主になる」誓約、甚爾には金銭報酬以上に「五条を殺して条件を満たし、恵を禪院家当主の座に就かせる」という狙いがあった。戦闘における「天与の暴君」としてのIQの高さが、息子を守るためにも遺憾なく発揮されてるの、あまりにも「伏黒甚爾」すぎる。(内容中略)
内容をまとめると以下のような流れになります。
- 甚爾の星漿体抹殺任務→甚爾と星漿体護衛の五条が戦闘。
- 1戦目は甚爾の圧勝。五条死亡も術式で生き返り再戦。
- 2戦目は覚醒した五条が甚爾を殺害。
- 甚爾は最期に五条へ伏黒恵を好きにするように伝え死亡。
【この時点で誓約状が作られていた場合】
●五条生存の場合:伏黒恵は「現代最強の庇護下」で生きることができる。
●五条死亡の場合:伏黒恵は「禪院家の当主」にできる。
→甚爾が蒸発しても、伏黒恵が路頭に迷うことがなくなる。
だから、誓約状の内容は最強の防衛システムと言える。
父親である甚爾が自分とは関わらない形での愛情という見解です。
ですが、この誓約状は甚爾が伏黒恵を守るための愛情だったのでしょうか。
伏黒恵の誓約状は父親の愛情?
伏黒恵に対して父親の愛情が含まれた誓約状だったと考えられます。
なぜなら、伏黒恵が父親と暮らさなくても苦労しない手段になっているからです。

根拠として、「俺にとってはゴミ溜め(禪院家)でも、才能があれば幾分マシだろう。」というセリフがあります。
これは、誓約状の会話後すぐのセリフです。
甚爾は恵を売ることは、禪院家から金を受け取れるメリットがあります。
一方で、父親の愛情ゆえに自分が育てるより禪院家に入れた方が良いと思ったから恵を売る選択をしたと読み取れます、
ですので、伏黒恵に対して父親の愛情が含まれた誓約状だったと考えられます。
伏黒恵の誓約状に関わる甚爾のセリフは?
Xの投稿「五条を殺して条件を満たし、恵を禪院家当主の座に就かせるという狙いがあったのではないか」という点には甚爾のセリフから矛盾していると言えます。
なぜなら、甚爾は伏黒恵を禪院家に入れる気はなかったと考えられるからです。
甚爾の伏黒恵への重要なセリフ3つを、時系列順に感情を考察しました。
- 「俺にとってはゴミ溜め(禪院家)でも、才能があれば幾分マシだろう。」
→誓約状の会話後すぐのセリフ。甚爾自身が育てるより禪院家の方が良いと思ったから恵を売る選択をしたと取れる。なので禪院家に入れることを望んではいない。 - 「自分も他人も尊ばない、そういう生き方を選んだんだろうが。」
→五条との戦闘後死の間際のセリフ。恵を尊ぶ気持ちが湧き、禪院家に入らない策として五条に伏黒恵を託した。なので禪院家に入ることを望んでいないといえる。 - 「禪院じゃねえのか、よかったな。」
→渋谷事変で再登場した時のセリフ。伏黒恵が禪院家に行くことをやはり望んでいなかったと取れる。
以上より、甚爾は禪院家に入ることを望んでいないといえます。

ですので、始めから伏黒恵を当主にしたいならば五条殺害の理由も、託す必要はありません。
ということで、甚爾のセリフより誓約状は、父親と暮らさなくても苦労しない手段を選んでいるので父親の愛情はあったと言えます。
一方で甚爾が「恵を禪院家当主の座に就かせるという狙い」はなかったと考えられます。
まとめ
「【呪術廻戦】伏黒恵はなぜ当主になった?誓約状は父親の愛情?」を最後までご覧いただきありがとうございました。
今回は呪術廻戦の伏黒恵についてまとめました。
- 伏黒恵は禪院直毘人の遺言で伏黒甚爾の誓約状が履行されたから当主になった。
- 当主に押す誓約状は伏黒恵が路頭に迷わないための父親の愛情が含まれていたといえる。
呪術廻戦48話で、伏黒恵の禪院家当主には驚きましたね。
その上、父親である伏黒甚爾の誓約状であることに様々な考察がされています。
そもそも禪院直毘人の遺言なので、甚爾との誓約状が存在したのかも疑問の余地があります。
伏黒恵が今後、禪院家の当主になるのか楽しみですね。


コメント
[…] 五条悟の六眼持ち無下限呪術使いに勝てる確率が上がる強さを手に入れられる。 […]